万間みいや さんの短歌/コメント関連
上の句の不穏な空気を結句が見事に柔らかく解いてくれていると読みました。全ての母に頭が上がりません。
レンジの中をぼーっと見つめる時間って、究極の「何もしてない時間」だと思います。大事ですよね。身に覚えがありすぎました。
「とがった靴」とあることで、兄の冷たさが表出するなと思いました。
母の年金目当てに、ふだん家にいない兄が来ていると読んだ。とがった靴を履く兄は、実用的ではなく見栄っ張りな性分なのだろうか。年金支給日の朝から既に待機している周到さに歪んだ執念を感じて恐ろしい。
万間みいやさま
はるの・あおいさま
丁寧なコメントをありがとうございました。
わかります!笑
『ホッタラケの島』を思い出しました
年末年始らしい風景が鮮やかに浮かびました。子やその子ら、から、子供たちが出て行ってからはいつもは閑散としていた玄関が急に賑やかしくなる感じが素敵です。「〜玄関を、〜靴が彩る」でも文意が通るのですが、「〜玄関は、〜靴で彩る」が、目覚ましい鮮やかさを表現しているのかなとも思いました。

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