お題「昨日のお題からどれでも」結果
歌会日:2026年06月25日 23時30分
- 傘立てに盗まれぬようロックする それでも人を信頼したい3点 ❤️ 2+1 🎵 1 次席 期待の新芽
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良い所:なんだろう、この泣いてしまいそうになるほどの信頼のしたさは。ああ、私もこの歌の主体のように「人を信頼したい」のだなと思わされました。主体の「傘立てに盗まれぬようロックする」行為と「人を信頼したい」という気持ちに繋がりが感じられるように思いました。なぜそう感じたのかを考えると、もしロックできるのにロックしなかったら、人を試すような行為に感じられるからかなと思いました。「人を信頼したい」と思う人は、人を試すようなことはしなさそうな気がします。上の句と下の句に繋がりを感じたからこそ、主体の気持ちがスムーズに流れ込んできたのかも知れません。「それでも」という言葉に、主体は完全に信頼しきって良いとは思っていないことが感じられます。でも、だからこそ、「それでも」と思う気持ちに強さが感じられるような気がしました。春日草鴫 - 赤い傘黒い傘だけ残ってる夏の陽浴びた傘立ての国2点 ❤️ 1+1 🎵 1 三席
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良い所:一読。情景のお歌としてもよいのですが。晴れの日の傘立てに忘れられた雨傘。気になるのは、夏の陽を「浴びた」と「傘立ての国」。国という比喩と「浴びる」ではなく過去形の表現。となれば赤と黒の傘はいつから置かれているのかが引っ掛かってきます。つよい陽に白けた新しくはないだろうそれら。この傘立てには、あとどれくらい余裕と空間があるのでしょう。作者の意図が批評的なものなら痛烈だと思いました。ぱりんぱりん様 素敵なコメントをくださりありがとうございます。励みになります。「傘立ての国」が難解で、「訳がわかんない」とも「いろいろに読める」とも言えます。この国は高級な傘も安物のビニール傘も分け隔てなく受け入れてくれ、来るのも去るのも自由です。赤い傘と黒い傘は、そんな理想の国が気に入って、残る決心をしたのでしょう。すごい飛躍ですね(笑)。壁上土こちらこそありがとうございます。二人だけの国と読むなら一気にロマンチックなお歌です(笑)。常夏ののどかな南の島の楽園がみえます。ぱりん - のび太ならひかりあふれる極点で白夜堂々ねむるのだろう2点 ❤️ 1+1 🎵 1 三席
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良い所:ドラえもんで育った世代なら誰しも心の中にもう一人ののび太のような自分がいたりします。のび太の特技はあやとりといつでもどこでもできてしまう昼寝。方角と時間の概念が通用しない極点で、俗世のしがらみから解き放たれてお昼寝ができるなんて最高です。白昼堂々をもじった白夜堂々という表現もユーモアたっぷり。現実はそうはいかないよ、という気持ちなのだと思いますが、ユーモアには人を生かす力があります。えんどうたまき良い所:コメントしようとして気付いたのですが、♥️を押し忘れたようです。ごめんなさい。それでも好きな歌なのでコメントさせてください。 こんな想像、自分もできたらと思いました。この気持ちは作中の、のび太に対しても感じます。何故ならのび太の夢も愉快でしょうから。のび太も含め全てから温もりを感じて気持ちがいい歌ですね。ぺいるる


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