お題結果:昨日のお題からどれでも
歌会日:2026年02月07日 23時30分
枠内におさまるように真剣な七歳の字は尻すぼみゆく4点 ❤️ 2+2 🎵 4 最多音符他のコメント(6件)
良い所:結句「尻すぼみゆく」という言葉の選択が、文字の物理的な縮小と、子どもの真剣さが力尽きていく過程の両方を同時に描いていてお見事です。「真剣な」と「尻すぼみ」の落差が微笑ましいです。惜しい所:あえて言うなら、観察の提示で終わっているところでしょうか。ハウルの動く黒子良い所:「真剣」から「尻すぼみ」の流れが面白かったです。惜しい所:「枠内〜」と「真剣〜」の語順が逆のほうが流れがきれいかと思いました。でち良い所:思わず、微笑んでしまいました。こう言う歌、好きです。惜しい所:上句、「枠内をはみ出すように書き出して」とかどうでしょうか。如何せん、短歌初心者なので、惜しい所をご指摘するのは力不足なんですが。ひらつかちどり良い所:子どもの書く字の歪なかわいさを詠むという視点がおもしろいなと思いました。真剣なというワードもいいですね惜しい所:強いて言うなら、引っかかるところがない、綺麗すぎる歌かなと思いました。少し印象に残らない歌かなと思います。竹田はる良い所:配分を間違えて、終盤で字が小さくなるやつですね。私も身に覚えがあります。我が子を見守る主体のあたたかな眼差しが感じられていいなと思いました。惜しい所:私は「七歳」を我が子(主体の子)を指していると捉えたのですが、親戚の子、他人の子、あるいは教え子などである可能性を排除できないなと思いました。また、この歌の場合、年齢を正確に明示する必要性もあまりないのではないかなと思いました。春日草鴫良い所:情景がまざまざと浮かぶ表現がステキです。 習いたてで、まだうまくおさめられない。だからなるべくちいさく小さく書く。えらい。かしこい。反面、こちらはオトナになって粗末に文字を扱ってるな。とあらためて反省惜しい所:尻すぼみゆく の語尾は、すこしとまってもよいかなと思いました。おさまるように からの流れがあるので。ぱりん- 純粋にキミの求愛行動を数学的に観察している3点 ❤️ 2+1 🎵 2 次席 期待の新芽
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良い所:数学的なので、パーセントとかでしょうか。純粋と響きあっているように思いました。たろう純粋と数学的の関係を分かってもらえてうれしいです ありがとうございましたかばのあくび良い所:求愛行動を数学的に観察しているというのがとてもおもしろいなと思いました。このキミはおそらく主体に求愛しているのでしょう。主体はその行動に対し、数学的に見ている。少し変人気味な主体ですが、そこが魅力なのでしょう。キミはそんなところに惚れたのでしょう。竹田はるおっしゃるとおり主体は少し変人的な人をイメージして詠みました わかっていただけうれしいです ありがとうございましたかばのあくび良い所:分析したくなる気持ち、わたしもあります。桐花 汐心の読みあいは分析に通じると思いました 共感していただきうれしいです ありがとうございましたかばのあくび - 阿修羅さんとさんぽをしたらおもむろに横を向いても目が合うんだな2点 ❤️ 1+1 🎵 2 三席
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良い所:合います。惜しい所:ないです。白雨冬子良い所:阿修羅さんとさんぽ、というパワーワードに心掴まれます。阿修羅像がにわかに身近になります。愛しさまで生まれそうです。全然違うかもしれませんが、長年連れ添われた近しい間柄の方のことを詠まれているのでしょうか。合うんだなといいつつ実は合わせてみようとしたら合わなさそうなところも少しせつなく面白いです。惜しい所:惜しいというわけではなく願望で申し訳ありませんが、合うんだなから進んでバチバチに合わせた先の歌を読んでみたいです。続編、読んでみたいです。ひらいあかる良い所:阿修羅さん、横顔にも顔があるからなと想像したらとても面白かったです。おもむろにが効いていると思います。惜しい所:とくにありませんが、動詞が多いかなくらいでしょうか。阿修羅を最後にもってきてもおもしろいかもと思いました。三浦なつ良い所:情景が目に浮かび、クスッときました。シチュエーションのシュールさと、そこに気付く目線が良いです。めちゃくちゃ面白くて好きです。惜しい所:ありません文階段文脈静 - 子だくさん父さんみたいな横顔で小二が描く朝顔日記1点 ❤️ 0+1 🎵 3
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良い所:集中して描きつつも毎日つけることでどこか慣れもあるのでしょうか。かわいい職人のような様子が浮かび、微笑ましいです。ひらいあかる良い所:主体は子の横顔を見て、我が子の成長を喜ぶ父親みたいな眼差しを感じ取ったのかなと思いました。朝顔の成長を喜ぶ子の成長を喜ぶ主体という構図が面白いです。惜しい所:私は「小二」を我が子(主体の子)を指していると捉えたのですが、親戚の子、他人の子、あるいは教え子などである可能性を排除できないなと思いました。また、この歌の場合、学年を正確に明示する必要性もあまりないのではないかなと思いました。春日草鴫良い所:子だくさんなお父さんなので、育児参加の立派な横顔。朝顔の面倒をしっかり真面目にみてるのが伝わってきますぱりん - プラレール夢中でつなぐ横顔に幼き頃の吾子を重ねて1点 ❤️ 0+1 🎵 1
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良い所:最後まで読んでお孫さんのことなのかなと思い、そこでも自分の子の小さい頃を思い出すんだなぁとしみじみした思いになりました。惜しい所:書かなくて表現されているのだと思うのですが、何回か読んでお孫さんのことだとわたしは思いました。幼き頃の吾子がすこしわかりにくいかもしれません。わたしが勝手に吾子が小さい子とイメージしてしまっているからかもしれませんが💦三浦なつ三浦さん コメントありがとうございました。私には孫はおりませんが、友人たちの話を聞いて歌を詠みました。親子代々、男のにとってプラレールは楽しい玩具ですよね。孫、息子、そして自分の三世代を描こうと思いましたが、なかなか難しかったですし、読み手の方に伝わるづらかったようで、さらに工夫が必要でした。ひらつかちどり - 街灯がウインクしては照らす雪あるいは明滅する天の川1点 ❤️ 0+1 🎵 1
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惜しい所:上の句の内容か、下の句の内容どっちかに絞った方がよかったのではないでしょうか。 上の句はとてもよくできていると思いました。ミルトンありがとうございます!ひらいあかる良い所:ウインクしてという比喩がなかなか見ないのでいいなあと思いました。惜しい所:明滅する天の川が照らされている雪なのか街灯そのものなのか、わかりにくいかもと思いました。三浦なつありがとうございます。ひらいあかるとちひらいあかるすみません、途中で送ってしまってました💦降る雪のことを詠んだのですがわかりにくかったですね。ありがとうございます!ひらいあかる - 手を引いて蛍を見せてくれた子が街灯の下ほどけて消えた0点 ❤️ 0 🎵 3
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良い所:「ほどけて消えた」が、人が消える過程に布や結び目がほどけるような物理的質感をみごとに与えていると思います。ハウルの動く黒子ありがとうございます。ふっと気付いたらあれ?居ない、という感覚のつもりで「ほどけて」としました。仙冬可良い所:最初に読んだ時は、子供が街灯の下に消えたと言う幻想的な歌と読んだのですが、登場しているお子さんは、読み手さんの子供時代なんですよね。私の子供の頃、田舎で蛍狩り(瓶に詰めるんです)した記憶がよみがえって来る歌となりました。大人になった、今、街灯の下で過去を懐かしみ、今は寂しい感じでしょうか。ひらつかちどり深く読んでくださってありがとうございます。人工の光の下では一緒にいられない子が気付いたら消えてしまったという想定でした。子供時代というのもものすごく広がりますね。人工の明かりのほうが街に溢れているので、ふっと夏が来る度に切なく思い出してしまいそうです。連作にする力がありませんが……。そして、蛍狩りが気になります。素敵な思い出を分けてくださってありがとうございます。仙冬可良い所:川べりにまで蛍を見に行った帰り、街灯の、人工の下で消えてしまう子、という景を浮かべました。さみしいです。十条坂ありがとうございます。さみしさが伝わり嬉しいです。仙冬可 - 仕事の事、家の事、思うにまかせぬ人生を歌に詠もうと思ってやめる0点 ❤️ 0 🎵 1
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惜しい所:よく分かる歌ですが、あまりにも定型から外れているのが気になります。 もうすこし57577を意識してみてはどうでしょう?ミルトン良い所:惜しいところに書かせていただきましたが、そこが逆に良かった所になっていると思います。惜しい所:仕事、家事、としたら定型におさまりすっきりするのかなと思いましたが、仕事の事、家の事、とすることで、その長い時間を費やす一日の諸事の大変さとそれを歌にしようと思ってもままならぬ時間の無さや気持ちのゆとりの無さが表れていて逆にそのままで良いと思えました。 仕事の事、家の事、の事はひらいたほうが好みですが、何度も読んでいるうちに、それも名前のつかない大変さを表現するのに適しているように思えてきました。長々すみません。ひらいあかる良い所:まさに歌にすることの難しさを詠んでらっしゃって、共感しました。惜しい所:57577の定型におさめるのが楽しくて難しいのが短歌ですよね。「仕事の事、家の事」を意味する5音を考えても難しかったです。もしり

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