お題結果:昨日のお題からどれでも

歌会日:2026年02月23日 23時30分

  • 年齢を重ねるごとに増えてゆくもう今さらを両手に抱え
    4点 ❤️ 2+2 🎵 2 2日連続  最多音符
    他のコメント(2件)
    良い所:歳をとる切なさを感じました。その一方で抱えているということは、大事にしてきたんだなとも思います。どうにもできない過去やどうにかしたいことを受け止めているとも読めました。
    あめのおと
    良い所:「もう今さら」を抱えているという表現がとてもいいなと思いました。 主体には抱えているものを捨て、若々しくいてもらたいものですね。
    竹田はる
  • よく翔べる紙ひこうきの折り方で私も届けてもらえませんか
    4点 ❤️ 3+1 🎵 0
    他のコメント(3件)
    良い所:紙ひこうきの宙をすい、と進んでいく様を想像した後、私も届けて〜と来るため、爽やかな印象を受けました。どこに届けてもらいたいのでしょう。ありふれた読みですが、想っている人の元とかなのでしょうか。 素敵です。
    惜しい所:感覚的な話で恐縮ですが、七七が少々間延びしているというか、もう一捻り加えても素敵かも、と思いました。 どこへ届けてほしいとか、どのように届けてほしいとか、誰が届けるのかとか……。 このままでもとても素敵ですが!!
    晴野とわ
    コメントありがとうございます。 素敵な読みをしていただいて、とっても嬉しいです!下の句の工夫、考えてみたいと思います。
    あめのおと
    良い所:紙ひこうきのすうっと滑らかな軌跡が浮かびました。私を届けるという発想がとても軽やかで好きです。
    惜しい所:私の好みですが「翔ぶ」は少しドラマチックに聞こえるので普通の「飛ぶ」が好きかなあと思いました。
    詠み人知らず
    コメントありがとうございます。 最初は\"飛\"で作っていたのですが、\"ひこうき\"と重ねたくないなぁと思って\"翔\"にしました。たしかに壮大になりすぎているかも、と思います。勉強になります!
    あめのおと
    惜しい所:「折り方で私も届けて」この短歌のキモだと思いますし、意図はよく分かります。独創的な比喩なんだと思いますが、私が紙のように折られて紙飛行機になって行く景に違和感を覚えてしまいます。
    ひらつかちどり
    コメントありがとうございます。 自分で飛んでいけないから誰かの力を借りて…という背景をイメージしてこの表現にしました。たしかに違和感を覚えるところもあると思います。勉強になります!
    あめのおと
  • 履歴ならもう過ぎたこと木蓮の芽はふくふくと膨らんでおり
    3点 ❤️ 3 🎵 0 次席
    他のコメント(4件)
    良い所:「ふくふくと」が、かわいらしくもあたたかくもある表現でとても好きです。
    あめのおと
    良い所:さっぱりと未来にシフトしているようで、たぶん自身に言い聞かせているのだと思いました。人ってこう自分と対話して生きていくんだなあ、春はそういう季節だなあ、とじーんとしました。
    工藤あざみ野
    良い所:春先、就活などで履歴書を出す時期と木蓮が咲く時期が重なって、履歴書に書くことが少ない過去を「もう過ぎたこと」と捉えて、咲く前の木蓮の芽の可愛らしさから未来の方をなんとなく楽観的に見る若さを感じました。
    ふうらい牡丹
    良い所:木蓮が良かったです!芽が膨らむという表現もGoodです!
    藤瀬こうたろー
  • 逞しくなれぬカラスもいるだろう雪原の小さき割れ目をついばむ一羽
    2点 ❤️ 0+2 🎵 2 三席  最多音符
    他のコメント(2件)
    良い所:カラスのイメージ(たくましいの他ですと狡猾などでしょうか)に反したカラスも当然いるだろう……という着眼点が好きです。 雪原の割れ目にいる小さな虫を食べているのでしょう、その姿から逞しさを連想するのはやや難しい。 逞しくない、ではなく、逞しくなれぬ、なので、逞しくありたい、でもそうはなれない事情とか、その背景とか、様々思いを巡らせてしまいます。 先述の通り、題材が好きです。
    惜しい所:とても素敵な内容なので、字余りがややもったいなく感じました。 破調でなくとも伝えたいことを伝えられるのではないでしょうか。
    晴野とわ
    ありがとうございます。かなりの字余りのまま投稿して恥ずかしいかぎりです💦着眼をお褒めいただきとてもうれしいです。
    工藤あざみ野
    良い所:白い雪原の中で必死に生きる黒い一羽のカラスのコントラストが、生きることの孤独さや厳しさと、また「逞しくなれぬ」という言葉の中にかえって手に入らない逞しさを感じさせてよかったです。
    ふうらい牡丹
    ありがとうございます。雪と田んぼとカラスが身近な環境で、カラスには特別な感情がわたしの中にあるように思います。
    工藤あざみ野
  • 採用を待ちくたびれて諦めて破って捨てる恋の履歴書
    2点 ❤️ 0+2 🎵 2 三席  最多音符
    他のコメント(2件)
    惜しい所:恋人になることを採用に例えるというのはおもしろいなと思いますが、「恋の履歴書」がどうもチープな表現かなと思ってしまいします。恋という語を変えるか、語順を変えるなどしてもいいと思います。
    竹田はる
    良い所:いやー、切ないです。凄くよく分かります(´;ω;`)
    惜しい所:私の主観になってしまいますが、諦めて、と破って、「て」が続いてるのが惜しかったです。
    藤瀬こうたろー
  • 電線のシの高さから動こうとしないカラスが見下ろしてくる
    2点 ❤️ 1+1 🎵 0 三席
    他のコメント(1件)
    良い所:ゴミ出しに行くと居るあいつのことだ、と思いました。
    惜しい所:句跨りを避けて、カラスの描写を増やしても良い気がしました。
    でち
  • キャラクター柄のパンツはもう嫌だ六歳終わりを積み重ね
    1点 ❤️ 0+1 🎵 2  最多音符
    他のコメント(2件)
    良い所:もう嫌だ、と言うのが六歳らしくてよく見ていると思いました。
    惜しい所:全体がとても素敵な描き方なので、最後の方のリズムがもう少しわかりやすいとより読みやすいように感じました。
    詠み人知らず
    良い所:元気な上の句でほっこりしました。
    惜しい所:「終わり」と「積み重ね」のイメージが繋がらない感じがしました。 畳むとか仕舞うではどうでしょうか。
    でち
  • もう一度宇宙に行きたい少年と孫の顔がみたい母親
    1点 ❤️ 0+1 🎵 1
    他のコメント(1件)
    良い所:読めば読むほど魅力を感じました。もう一度宇宙に行きたい、の意味をたくさん考えて、お母さんの胎内に戻りたい、ということかなあと思いました。孫の顔、という現実的な言葉がとても効いてると思います。
    工藤あざみ野
  • ハンガーの巣には親待つカラスの子薄き羽毛に風は吹き抜く
    1点 ❤️ 0+1 🎵 1
  • 舌の上のこるカルピスの細胞いつか死にゆく僕たちのこと
    1点 ❤️ 0+1 🎵 0
    どんまい!
    他のコメント(1件)
    良い所:カルピスの細胞、予想だにしない比喩ですね。確かに、乳酸菌ですから細胞はありますよね。下句の諦念への着地、私には思いつかない発想です!
    ひらつかちどり
  • もう誰も居ない放課後教室で一人旅立つ日を待っている
    1点 ❤️ 0+1 🎵 0
    どんまい!
  • できるだけ軽い話題を選びたい 「辞表」「書き方」 履歴を消した
    0点 ❤️ 0 🎵 1
  • 格安なレンタカーのナビ履歴には樹海ちらほら・・・なぜ残ってる?
    0点 ❤️ 0 🎵 1
🔑 ログイン / 登録