お題結果:昨日のお題からどれでも
歌会日:2026年02月24日 23時30分
液体となってしまった恋人を飲み干すほどの酷暑がつづく3点 ❤️ 2+1 🎵 0他のコメント(2件)
良い所:世界観に惹かれました。特に最後の「つづく」がこの不思議な世界観に説得力を持たせていてとても良いです。この暑さには後悔、どうしようもなさを含んだものとしてこれからも纏わりついてくるのでしょうね。碧野りふ良い所:発想が好きです。「恋人を飲み干すほどの酷暑」ってなんかこう物凄い暑さが伝わってきます。藤瀬こうたろー- 梅雨なんて関係なかったあの頃のわたしはずっとずぶ濡れだった2点 ❤️ 0+2 🎵 4 次席 最多音符
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惜しい所:「あの頃のわたし」は読み手に委ねられているのだと思いますが、梅雨時にずぶ濡れである理由とは?と考えてしまいました。ひらつかちどり良い所:あの頃は自分が濡れていたことを認められず、梅雨のせいにしていた。それを時を経て受け入れていることに、心の成長が感じられます。過去の自分を抱きしめてあげたくなるような味わいのある一首でとても良いです。惜しい所:気になるところを強いて挙げるとすれば、「梅雨」は期間が限定的ですので、「ずっと」だと時間の幅が広すぎるのかもしれないなと思いました。碧野りふ良い所:後悔や苦しみ、悲しみをずぶ濡れと表現しているものと受け取りました。条件や環境などは関係なく「わたしはずっとずぶ濡れだった」。共感できる歌でした。惜しい所:必須ですが、惜しいところは見当たりませんでした。小松百合華良い所:訴えが一直線で圧倒されます。勢いがあって、いいなと思いました。「梅雨なんて関係なかった」というからには雨で濡れていた訳ではなさそうです。きっと傘は持っていたけど、傘では防ぎきれない何か、内側から溢れ出る何かで濡れてしまっていたのだろうなと思いました。涙かなと思いましたが、詳細は語られておらず分かりません。惜しい所:「あの頃の」という表現は、詠み手には明確に定まっているはずの時期の確定を、読む側の経験や想像に委ねることになるように思います。読みの幅が生まれるという利点はあるのかも知れませんが、もし詠み手の中に明確なものがあるのであれば、できる限りそれを提示した方が良いのかなと思いました。また、「わたしは」を削っても主体自身のことであることは伝わる可能性があるのかなと思いました。勢いが失われる可能性があるかも知れませんが、これらの語句を削って、ディテールを追加しても面白かったのかなと思いました。春日草鴫

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