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遠ざかるあなたの赤いセーターが桜吹雪に呑まれていった
小手山房水
2026-03-29
やせ細る桜並木の空白を見ながら母の歩幅で歩く
波多めく
2026-03-29
記念日の薔薇は部門と名を変えて偉人と共に財布で眠る
あめのおと
2026-03-29
「徳を積む なぜ」かと問えばAIは仏のように答えてくれる
栗田拓
2026-03-29
徳用の洗剤持って並ぶレジ日常に心が削れてく
柚仁
2026-03-29
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