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湧水のように止まらぬ哀しみを素知らぬ顔で抱えて歩く
柚仁
2026-04-19
雑念を失ったならわたくしは有難がられる湧き水になる
徳岡暁奈
2026-04-19
ヤクルトを毎日一本飲んでいた祖母は弱音を語らぬままに
葉月ままこ
2026-04-19
前世では空高く飛ぶ鳥でした肩甲骨に残る面影
藤野 千歳
2026-04-19
健やかに生きていけないヤクルトの蓋を何度も引っ掻いている
ふうらい牡丹
2026-04-19
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