短歌を見る

鬱蒼とひろがる樹々の下草に青い実ひとつ露にぬれおり
月夜の雨
2026-04-05
いつまでもわたしのいない対岸の若葉をゆらす風を見ている
春日草鴫
2026-04-05
スプリングコートを脇にかかえつつはじめましてと名刺を渡す
春日草鴫
2026-04-05
蒼茫たる大海原をながめつつ別れる理由を考えている
泰源
2026-04-05
昼と夜のあわいが見せる儚さはどんな色より世界を染める
電遊亭
2026-04-05
🔑 ログイン / 登録