短歌を見る

きみの下でゆっくり動くの好きだった閉じた窓から陽がさしている
イルカ
2026-05-04
コットンを潤し頬に貼る夜に目を細めたる夫は本を繰る
ひらつかちどり
2026-05-04
音たてて電車が通り過ぎてゆく高架下にてキスをしている
ミルトン
2026-05-04
ゴミ出しの黄色いネットまくり上げ上手をいくは空飛ぶ君ら
ODEN
2026-05-04
それぞれに守る人のいて洗剤の香りとともに帰省する子ら
工藤あざみ野
2026-05-04
🔑 ログイン / 登録