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そうやって上げても上げても下がるまつ毛 明るさはときに暴力だから
小松百合華
2026-05-04
自分には優しくできずウタマロに湯浴みさせたるタオル地のくま
美好ゆか
2026-05-04
洗剤の香りとともに消えてゆく家をはなれた息子の肌着
春ひより
2026-05-04
スカートの下に隠した青あざは鳥になろうとあがいたカタチ
高橋ぴょうる
2026-05-04
ひっそりと佇む喫茶薄暗い高架下へと吸い寄せられる
雨霧
2026-05-04
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