お題「昨日のお題からどれでも」結果

歌会日:2026年08月10日 23時30分

  • 生き物と暮らせる自信なんてなく金魚鉢ではビー玉を飼う
    5点 ❤️ 5 🎵 3
    他のコメント(8件)
    良い所:ビー玉を飼うという表現が面白かったです
    井田伊奈
    良い所:すこしかげのある主体が金魚鉢を見つめている情景が目に浮かびました。きっと責任感が人一倍つよくて、愛情深い分ビー玉を飼っているのだと思います。ビー玉よ、できるだけ煌めいて主体を照らしてあげてください。
    梅丘つばめ
    良い所:そうですね、生き物どころか植物すら命あるものと暮らすことはとても怖いです。全てが自分の手に委ねられる気がして重いです。だからビー玉を飼うのも優しい決断だと思いました。
    白川侑奈
    良い所:ビー玉には餌も水の取り換えもいりませんから手軽でいいですね。
    若山かん菜
    良い所:童話のような不思議さのあるお歌で面白いなと思いました。どことなく空虚で孤独な美しい世界観に思わず引き込まれます。
    宵待
    良い所:正直ですね。でも、本当は生き物を飼いたいんですね。何もいないのではなく、ビー玉を飼ってると表現しているところがいいなと思いました。
    壁上土
    良い所:ユーモラスなお歌ですね。
    たろう
    良い所:よく見かける金魚鉢のなかのびー玉。そういう理由もあるのかと納得してしまいました。たしかにわたしもきちんと面倒をみるのは出来なさそう。テラリウムか枯山水をお世話することにします。
    ぱりん
  • 水槽に5匹金魚がいるらしく緑の森に紅がかすめる
    3点 ❤️ 2+1 🎵 1 次席
    他のコメント(2件)
    良い所:緑色に濁った金魚鉢なんでしょうか。ときどき赤い影がよぎるんですね。でも、緑色の水は金魚にとっては居心地が良いんだそうです。実景を素直に詠んだ写生の作品で、良いなと思いました。
    壁上土
    良い所:水槽の掃除はけっこうタイヘンです。すぐガラスに藻が付きますし。おそらく掬ってきた本人ももう数は分からないでしょう。当事者でないならなおさら。けどそのほったらかしの環境は住めば都の楽園でしょう。ときおりきらめく紅を透かしみる主体にとっても。見飽きない景色なのだろうとおもいました。
    ぱりん
  • 人魚ってわりと美味いね手をとってふたり間違いを生きていこうね
    2点 ❤️ 0+2 🎵 4 三席  最多音符
    他のコメント(4件)
    良い所:間違いと分かりながらも選ばざるを得なかった選択肢。終わらせることも出来ない永遠という牢獄。あえて明るい口調で煉獄を語ったうただと思いました。
    梓乃
    間違いだと何よりも理解しているけれど、禁忌を犯してでもふたりでいたかった主体たちを想像しました。あえての明るい口調に気づいてくださり嬉しいです☺️
    梅丘つばめ
    良い所:もしかしてこの歌はちいかわ?(違ったらすみません)。間違いを生きていくがとても切ないです。
    白川侑奈
    ちいかわから着想を得ました!笑 わたしだったらどうするかな、を発展させてこの短歌になりました。主体たちは裸足でガラスの上を歩くように、間違いを犯した事実を踏み締めて生きていきます。
    梅丘つばめ
    良い所:二人の前では禁忌も些事、といった無敵感が良いですね。
    コレント
    無敵感ですか!言われてみれば平成ギャルみたいな無敵感を感じます。些事のように話す内容が禁忌という仄暗さの絶妙な塩梅を意識した短歌です!ありがとうございます😊
    梅丘つばめ
    良い所:「人魚」と言われるものを食べたのでしょうか。謎めいていて楽しいです
    若山かん菜
    不死身になれるとされている「人魚」を食べあいっこした設定ですが、もしかしたらただの魚料理を人魚に見立てておどけているだけかもしれませんね。読みの幅が広がりました!ありがとうございます😊
    梅丘つばめ
  • きみの手は神の手だったいつまでもすくい続ける夜店の金魚
    2点 ❤️ 0+2 🎵 4 三席  最多音符
    他のコメント(2件)
    良い所:無限に金魚たちを掬う動作を神の手が命を救う様子にかけているのが面白かったです。
    梅丘つばめ
    良い所:スゴ技の君ですね。
    たろう
  • 素麺を多めに茹でてザルに取る先祖はあまり食べないけれど
    2点 ❤️ 1+1 🎵 2 三席
    他のコメント(1件)
    良い所:当たり前の光景から、生きることは食べることという真理がよく伝わってきます。
    コレント
    コレント様 コメントくださり、ありがとうございます。そうなんです。お盆に帰ってくる先祖に、いくらご馳走を供えても、食べてくれません。生きているうちが花ですね。
    壁上土
  • 行き先は君の隣と決めたからいついつまでも君についてく
    2点 ❤️ 1+1 🎵 1 三席  期待の新芽
    他のコメント(1件)
    良い所:力強い良いお歌です。
    たろう
  • 賃貸の契約をして新天地向かう吾が子の背中の広さ
    1点 ❤️ 1 🎵 3
    他のコメント(3件)
    良い所:吾が子も契約が出来る年齢になったのだと思いながら主体は吾が子を見つめていたのでしょう。沐浴では手のひらで支えることの出来ていた小さな背中、体調不良のときは優しくさすった背中が今ではとても広く主体の目に映る。大きくなったね。
    梅丘つばめ
    良い所:送る立場になって、頼りないと思っていた我が子が振り向いて手を振ったりもしないで堂々と出発したあの日のことを、ふと思い出しました。心で背中を押しているようです。
    ぺぺいん
    良い所:吾が子の成長を「背中の広さ」と表現したところが良いですね。見守ってきた時間やたくましさが伝わってきます。
    宵待
  • 間違いは嬉しき発見 駅からの景色に楽しむわたくしがいる
    1点 ❤️ 0+1 🎵 2
  • 素麺が蕎麦とうどんにマウントをとれるのは夏流し素麺
    1点 ❤️ 0+1 🎵 2
    他のコメント(1件)
    良い所:そのとおり!のお歌でした。ヒンヤリざる蕎麦もあるとはいえ。夏の流し素麺に勝てるとはとてもおもえません。そして冷麺はどこに分類されるのか。すこし気になっています(笑)
    ぱりん
  • 流木の陰より次の水草へゆふぐれいろの金魚が走る
    1点 ❤️ 0+1 🎵 1
    他のコメント(1件)
    良い所:忍びのような金魚がめっちゃかっこいいです。「ゆふぐれいろ」も趣があっていいですね。
    ぺぺいん
    ぺぺいん様、評を書いてくださりありがとうございました。
    宵待
  • 賃貸をジプシーみたいにさまよって終着点にノウゼンカズラ
    1点 ❤️ 0+1 🎵 1
  • 貯水池の中に息づく金魚らの淡い色したコミュニティノート
    1点 ❤️ 1 🎵 0
    他のコメント(1件)
    良い所:呼吸なのかそれとも餌場なのか、共有される無言の情報が確かにあるのだということでしょうか。ちいさないのちたちのしたたかさ。
    梓乃
  • 生まれからして間違いで本当は滴り光るビーフ・パティだ
    1点 ❤️ 0+1 🎵 0
    どんまい!
  • 山頂へ行けば行くほど笹百合の花びらいよよ白くなりゆく
    0点 ❤️ 0 🎵 2
    他のコメント(1件)
    良い所:花の色の変化を表現されているところが好きです。
    惜しい所:いよよ、は造語だと思いますので、そこは何か工夫が必要かもしれませんね。
    井田伊奈
  • すくえない無数の金魚が泳ぎ着くさきに救いはあるのかもしれず
    0点 ❤️ 0 🎵 1
  • 黒い金魚眺めて待てば携帯がキャンセルの連絡で震える
    0点 ❤️ 0 🎵 1
  • 彼岸へと誘う貴女は笑ってさ「行こうよ速く!」と僕をせかした
    0点 ❤️ 0 🎵 1
  • 昼休憩 10分遅く麺を茹でる 仕事長引く君を待つから
    0点 ❤️ 0 🎵 0
    どんまい!
  • 一本の道の間違いから始まる知らない街の彷徨い人に
    0点 ❤️ 0 🎵 0
    どんまい!
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