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里帰りい草の香りする朝を吾子の寝息と迎える四月
あさきまほろ
2026-05-17
坂道のような階段うつむいて知る人のなき日暮里界隈
苔井 茅
2026-05-17
繊細な舌がないので何肉を食べていたのかわからなかった
花瀬果林
2026-05-17
わたしより繊細な人いるのかな いないねみんなワニみたいだね
シロイ
2026-05-17
思春期はオオムラサキの羽化に似て誰もわたしに触れてくれるな
梅丘つばめ
2026-05-17
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