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六月のさくら通りを歩きゆくいつもと同じからだを持って
仁科篠
2026-06-27
通じない単語をひとつ言い換えて黄身の崩れていく目玉焼き
若枝あらう
2026-06-27
土日にも働く君を案じつつアガパンサスが揺れる街にて
ayainu
2026-06-28
ベランダで隣の棟から昇る月しばし見ている台風一過
ayainu
2026-06-28
縛られて欲した自由と野放しで得られた自由 味が違った
山口絢子
2026-06-28
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