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仄暗い昔ながらの薬局に不調を語る声だけが浸む
一福千遥
2026-03-27
手書き風POPが上手い薬局で待たされている春冷えの午後
大山歌胡
2026-03-27
それぞれの傷を抱えて待っている静かな祈り朝の薬局
詠み人知らず
2026-03-27
いつの日かまた会うこともない人にずっと心を奪われている
詠み人知らず
2026-03-27
原色の見慣れぬ並びの新しい街の知らない薬局に行く
ひらいあかる
2026-03-27
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