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気がつけば夏のにおいだわさわさと葉桜ゆらし抜けていく風
夜空
2026-04-05
グラウンドは蒼より蒼く 義足でも何でもいいから野球がしたい
あをい
2026-04-05
ガンダして飛び乗る深夜十二時の東横線は葉桜のかげ
村崎残滓
2026-04-05
サクラには出せぬ落ち着き葉桜の風に散らされるものはない
角皆果樹
2026-04-05
ビルの影 日の当たらない 隙間から 儚く咲いた 名もない花よ
古城えつ
2026-04-05
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