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少しずつ午後のひだまりは縮んで ふたりゆっくり重なっていく
はくあうり
2026-03-30
人生を花に例えた恋人が光の中で背すじを伸ばす
きつね
2026-03-30
陽だまりで眠る茶トラは無防備で桜色した肉球見せる
コタロー
2026-03-30
バス停の扉が閉まるメロディーに合わせるように出てきた朝日
栗子守熊
2026-03-30
半額のシュークリームが唯一の陽だまりになる一日だった
あしか
2026-03-30
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