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備前焼の花瓶に百合を活けていた猫に悪いと知りもしないで
ayainu
2026-04-22
わたしにも似合う花瓶があるはずでそれまでは咲いていたいと思う
小松百合華
2026-04-22
恋人を呼んだ夜でも容赦なくソファーベッドに用を足す猫
似鳥イワン
2026-04-22
枯れるごと叔母の髪の毛抜けていく花も花瓶もない無菌室
秋野茜
2026-04-22
猫脚のソファーは思い出しているトミカがくぐっていたころのこと
えんどうたまき
2026-04-22
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