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衣替えついでに猫の湯たんぽも戸棚にしまう更けゆく夜に
詠み人知らず
2026-04-06
繁忙期気づいて見れば世の中は葉桜のころ逃すお花見
詠み人知らず
2026-04-06
教室の後の席で休火山みたいに君のうなじを見てた

2026-04-06
教室の窓の向こうを向いているあの人の背の寂しさを聞く
雨霧
2026-04-06
室外機さえも視線が鋭くてこの街にまだ居場所なく春
佐野ツキ
2026-04-06
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