短歌を見る

病室の窓から見てた通学路 皆勤賞の夢は消え果て
小手山房水
2026-04-10
死んだとて側にいるのは分かってる米粒一つ残さず食うよ
雨後くもり
2026-04-10
死にたいと思えばかつて死にたいと考えていたわたしに会える
春日草鴫
2026-04-10
大人にはなれたのだろう通勤のかばんの底に破れた歌集
ただの2
2026-04-10
運転士さんが始発の便にどう通勤するかも知らないままだ
幽幻
2026-04-10
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