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手話でする会話に花が咲いている 花のごとき形になる指
角皆果樹
2026-04-23
鍵盤に扱かれた我が十の指生まれた音の粒が弾ける
もみじ彩
2026-04-23
日光が当たった面だけ色褪せる窓の花瓶に拒否権はない
恋野つづる
2026-04-23
目の前で一首とサイン添えられた本ひもとけば薪に火のつく
烏兎
2026-04-23
手を振ってさよならをする ほんとうの意味でつかう日の練習として
キクラゲ
2026-04-23
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