短歌を見る

重圧を蹴散らしてゆく先輩は重機のごとく吾を助けり
三木絵糸
2026-04-18
整然と陳列された死を救い天使の軽さでカートはレジへ
三木絵糸
2026-04-18
薫風に揺れる少女の前髪を四月の森でじっと見ていた
コタロー
2026-04-18
陽に透ける前髪さらり数ミリの隙間に告げる 居眠りの間に
烏兎
2026-04-18
伸びすぎた前髪切れば額にはニキビ咲きたる十三の春
三浦なつ
2026-04-18
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