短歌を見る

ゴミ箱にあふれた缶と同じ顔している電車の窓のわたしは
鉄線葛
2026-04-11
人間の臭いが強くするからか高架の下をくぐれずにいる
春日草鴫
2026-04-11
呟きはだれの耳にもとどかない けれども少し気は楽になる
りか里
2026-04-11
お寺へとつづく小道を住職も近道として使われている
春日草鴫
2026-04-11
散るために咲いた桜を打ちすえる驟雨を見やりほそと呟く
十条坂
2026-04-11
🔑 ログイン / 登録