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淋しさは長く飼い慣らされていてドアを開けても逃げていかない
山口絢子
2026-04-07
自由詩のような散歩をしていたら春の河原に土筆と出会う
ayainu
2026-04-07
本当のきみを見せてと言われればわたしは淋しいミロのヴィーナス
小松百合華
2026-04-07
泣けなくていいんじゃないか青空を雲がゆったり散歩している
白雨冬子
2026-04-07
撮りなおしのきかない夏を歩いてる右のサンダルだけ少し鳴る
ハウルの動く黒子
2026-04-07
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