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降り来たるひかりが照らす茎の毛の花弁よりなほ匂へる皓さ
ふじのゆき
2026-04-04
ベランダのレジャーシートに弾かれた水滴が描く平行な染み
栗子守熊
2026-04-04
いつまでも笑い合ったね帰れずに西陽差し込む昇降口で
だちょう
2026-04-04
脇役で見えてしまったものがある主役のままじゃ気づかぬままで
古城えつ
2026-04-04
降る雨にさくらの花は散ってゆきエンドロールの人も途絶える
コタロー
2026-04-04
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