短歌を見る

川辺より湿りて重き砂となり靴底を去らぬ午後の泥濘
天海わかち
2026-04-12
六ヶ月ぶりに会います 文法をはみだすほどの胸の高鳴り
徳岡暁奈
2026-04-12
さみどりの音符となった蛙らが楽譜にかえる4月の棚田
OhYeah健三郎
2026-04-12
川辺には桜の木々が植えられてアーチをくぐる新一年生
月夜の雨
2026-04-12
暗譜した楽曲みたいになめらかにきみが奏でた別れのことば
木ノ宮むじな
2026-04-12
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