短歌を見る

焼きたてのブリュレのごとく少年のフォルテは強くピアノは弱く
若枝あらう
2026-03-31
紡がれる民話に見えて山の端が濃き桃色で埋められてゆく
らま
2026-03-31
まだ僕のことを愛していますかとゾンビになった恋人に訊く
竹田はる
2026-03-31
花びらを貼り付けながら長距離のトラック桜前線を引く
小泉キオ
2026-03-31
一日中歩き回ってこの星にもう陽だまりはないと分かった
竹田はる
2026-03-31
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