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わたしより大きなものにつつまれたいソファーにとけぬ身体を起こす
OhYeah健三郎
2026-04-22
「生きている方がいいよ、絶対に」と言う無責任に泣いているきみ
夏城海底
2026-04-22
否と書く指先だけが濡れてゐる受け取られざる手紙のやうに
あづみのマルコ
2026-04-22
やり場なく居間の壁へと開けた穴ソファーの裏であの日のままに
さくらがわ
2026-04-22
忘れたい春のように粗大ごみシール貼られたピンクのソファ
角皆果樹
2026-04-22
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