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風邪ひきに瓶詰めの桃携えて空席だらけの各駅に乗る
十条坂
2026-04-26
曖昧なままでいようよコーヒーの湯気でくもった眼鏡をはずす
蒲生友人
2026-04-26
大空へ挑んださくらが詰まらせた側溝の掃除をする人の汗
角皆果樹
2026-04-26
白飯に鯖の缶詰ぶっかけて独りかっ込む日曜の夜
ねこ
2026-04-26
天国へ上昇煙しいつの日か ポツリポツリと地上へ戻り
スタ6251
2026-04-26
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