短歌を見る

幕越しに息の気配を探るごと触れぬ距離こそ燃ゆる恋なれ
あづみのマルコ
2026-04-27
菊とかは似合わなそうなひとだった ジャムの小瓶に活ける雑草
はのん
2026-04-27
自分のなかに小さなポストを置きました 自分あての手紙が届く
高橋ぴょうる
2026-04-27
きみはまだ引き摺ってるのか もう古い「いい国つくろう鎌倉幕府」
ホオジロ
2026-04-27
自分だけ光っていても遠くまでは見えぬ螢のような人生
アオジ
2026-04-27
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