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叶うならわたしの好きな人がみな眠ったままで死ねますように
花瀬果林
2026-04-10
四隅までぎゅうぎゅう詰めの菜の花がパックの中で春を終えゆく
ねこ
2026-04-10
いつか来る終わりに慣れておくように「やばいしぬww」って彼女らは言う
鉄線葛
2026-04-10
この靴がいろんなところにいた蟻を圧死させてたかもしれなくて
碧野りふ
2026-04-10
この部屋が匂いが音がいちばんでピンの立たない地球儀を拭く
千井さき
2026-04-10
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