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照準を琵琶湖に定め雨粒が波紋の夢へ加速していく
青葉浅浬
2026-04-23
夏みかん、sinθ cosθ tanθ 無垢に微睡む宇宙の隅で
四分木橅
2026-04-23
ひび割れたガラスを扱うようにしてかつての光に血を流す指
ケン
2026-04-23
目薬の一滴ごとに瞳には泣けない人の小さな波紋
ハウルの動く黒子
2026-04-23
消化できないものばかりだこの胸の怒りを消えもの扱いされて
小松百合華
2026-04-23
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