短歌を見る

十四になり吾子の目にロウソクのほのお蜃気楼みたいに揺れる
三浦なつ
2026-05-02
蜃気楼たぶん天使のため息とドライアイスで作り出せます
似鳥イワン
2026-05-02
逃げ水の向こう側見むとする 極地に落つる太陽歪みをり
ひらつかちどり
2026-05-02
隙間から通った雨を傘で受け骨組みだけが残る藤棚
栗子守熊
2026-05-02
毒舌を振るわぬように気をつけるほんとは自信ないだけなんだ
波春
2026-05-02
🔑 ログイン / 登録