短歌を見る

「ちゃんとした大人」は蜃気楼でありラクダのような目で聴く話
峯ひろき
2026-05-02
渚から流されてゆくサンダルを眺める影が砂に焼きつく
琢美
2026-05-02
空っぽのペットボトルを持て余しバス停のベンチから海を見る
十条坂
2026-05-02
黒白をつけられなくて私だけグレーのままのオセロ見ている
春ひより
2026-05-02
どこまでが優しさだろう 真っ白になってしまったオセロが寒い
葉月ままこ
2026-05-02
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