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コーヒーのお湯がわくまでそのゆれる炎を見つめ夜を漂う
詠み人知らず
2026-05-04
下書きのように子にあるわたくしの線ひとつずつ今日も消しゆく
三浦なつ
2026-05-04
洗剤の泡に沈める指先で触れぬ記憶を白くしてゆく
あづみのマルコ
2026-05-04
ともだちを下の名前で呼びたいの頭ではもう何度も呼んだ
波春
2026-05-04
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