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幾千の星の灯りに目もくれず人は再び刃をにぎる
つきひざ
2026-05-05
さよならを言えなかったか言いたくはなかったのかは訊かないでおく
鈴音
2026-05-05
あの日から私は手紙この海も君に伝えるために見ている
ナカムラロボ
2026-05-05
弱音吐くまえに蛇口をひねるときコップのガラスがうすみどりいろ
まさゆき
2026-05-05
運がないと嘆く子が吹く蒲公英のうちのいくつがまた春を見る
栗子守熊
2026-05-05
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