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落つる実を数へて歩む曇日の単行本ほど重たき脳よ
平蓮世
2026-05-21
分かったの「奮い立つ」とは血の振動あなたを守ると決めたあの日に
工藤あざみ野
2026-05-21
若者が奮い立つころ裏庭と呼ばれる庭の裏の人びと
くろだたけし
2026-05-21
単独犯みたいに夜を乗り継いで一人でも果ててしまえる身体
小松百合華
2026-05-21
尽きかけた単三電池を胸に抱きシンバルを鳴らしきれずにサルは
西鎮
2026-05-21
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