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すこしづつ色褪せてゆく画用紙にきみが描いた夏のひかりが
有村桔梗
2026-05-25
下駄箱で肘が当たったときにだけ君と痛みを分かりあえたね
花垣れいな
2026-05-25
突っ伏した肘の内側からならば愛せた距離の人たちもいる
佐野ツキ
2026-05-25
横ならび麺を持ち上げ肘と肘やさしくこすれるあなたとの夜
夜空
2026-05-25
まんなかの肘掛けみたい誰のものでもないものがまた奪われる
ケン
2026-05-25
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