短歌を見る

へこたれたわが身を浸す人工の粉に満ちゆく新緑の香に
コゲラ
2026-05-16
きみを襲う 梅雨の湯舟の水底よりあらわれいたるわが生き霊が
ホオジロ
2026-05-16
秘密箱のヒミツが見たい「民藝」は民衆的な工藝のこと
アオジ
2026-05-16
そもそもの話見えない空気など読めないことは当然である
鈴音
2026-05-16
サマークルーズ出航の日の舟底のフジツボ村では幼生旅立つ
えんどうたまき
2026-05-16
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