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名も知らぬ星との距離を目で測る晴れぬ気持ちを抱えたままで
薄荷。
2026-06-03
もう詰みが見えているので持駒を散弾銃のように放った
ふうらい牡丹
2026-06-03
地球まであと千キロと表示され乗客たちがまとめる荷物
竹田はる
2026-06-03
地を履いて駒鳥ひとりでいきるには街はあまりにうすくてさむい
ぱりん
2026-06-03
瓢箪の細き口から駒なんて出ない空から飴も降らない
波春
2026-06-03
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