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夜色が陽色に染まる境目の街は未だにまどろみの中
水底 沈
2026-05-23
いくつかの揚げ物たちよ次の日の弁当箱でまた会いましょう
碧野りふ
2026-05-23
みかんだけ弁当箱に詰めてくるあの子のすっと伸ばした背筋
はくあうり
2026-05-23
不貞腐れ返事もしない吾子空の弁当箱だけやけに饒舌
雅佳翠
2026-05-23
教室にカレーたっぷり弁当の香り広げる窓側の席
ゆっくんがあらわれた
2026-05-23
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