短歌を見る

路地裏で拾ったあの日へと続く片道切符を見つめる深夜
佐竹紫円
2026-05-20
帰りたいふるさとがある盗品の売られて並ぶショーケースの涼
ぺぺいん
2026-05-20
どこまでもあかるいあかるすぎる駅でわたしひとりが路地裏である
はくあうり
2026-05-20
路地裏に居酒屋がありこの町の迷子はみんなここに集まる
鈴音
2026-05-20
雨の降る路地裏しずか もうやだな 大きくなっていく水たまり
佐久早 天
2026-05-20
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