短歌を見る

塩鮭とおかかと海苔はあの夏のともに過ごした海の話を
yohei
2026-05-23
遠足の朝に漂ういい匂い弁当箱を彩るたまご
雨霧
2026-05-23
雨あがり茉莉花の香を吸いこめばほどかれていくわれの境目
月夜の雨
2026-05-23
のこされた弁当箱のおかずより先に捨てたい虚しさがある
電遊亭
2026-05-23
のり弁が結局いちばんだったってふるさとみたいに言わないでくれ
西鎮
2026-05-23
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