短歌を見る

無自覚に「可哀相ね」と見下され「お優しいね」と笑顔で返す
ねこ
2026-06-11
青さだけきわだっていた季節過ぎ誰にともなくうたう哀歌
一福千遥
2026-06-11
正論がいつも正しいわけじゃない君は哀れむ目をして言った
詠み人知らず
2026-06-11
喪失に閉ざす誰かを見ることの哀しさだけの風のない夜
Dokumushi
2026-06-11
同僚が真摯に慰留してくれて胸に小さなヒマワリの咲く
小手山房水
2026-06-11
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