短歌を見る

青空が降らす言葉を避けたくてあてどなく乗り込むピンクバス
烏兎
2026-05-26
今はまだ歩けないけど わたしよりわたしを知っている人がいる
有坂紘二
2026-05-26
避けし名の履歴をのこす画面伏せひらく真白きあしたの光
天海わかち
2026-05-26
貴方からりんごを貰うその日までここは楽園だと思ってた
水底 沈
2026-05-26
悲劇にも美は宿ること紫陽花は濡れれば濡れるほどつやめいて
ナカムラロボ
2026-05-26
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