短歌を見る

落ちていたベビーシューズはもうなくて夕立風に湿る橋げた
そうこ
2026-06-18
水たまりをまた制覇して六月の温度を蓄えてゆく長靴
あをい
2026-06-18
飼い猫の湿った鼻がくっついてきみは必ず幸せになれ
詠み人知らず
2026-06-18
失ったことより辛い母の声母の温もり忘れちゃうこと
間 由美
2026-06-18
村人は誰が盗ったか知っていて新参者に味方はしない
詠み人知らず
2026-06-18
🔑 ログイン / 登録