短歌を見る

好物の祖母が作った懐かしい鯖の棒寿司また食べたいな
谷まのん
2026-05-20
少しだけ夏に近づく夜だった冬の白さを忘れてしまう
藤野 千歳
2026-05-20
なつかしい風のことばが聞きたくて少し猫背をのばした詩人
栗田拓
2026-05-20
きのうより路面はすこし削られてわたしの腕をトミカが走る
真島朱火
2026-05-20
無防備な黒髪を編んでは解く編んでは解くあなたが好きよ
梅丘つばめ
2026-05-20
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