短歌を見る

ギチギチに輪ゴムで括られし花たち寝かせし子をおくように並べる
いずみ野
2026-05-28
アリバイを崩してのちの微笑みが一番こわい家内の捜査
ルナク
2026-05-28
椅子の足に子の身長の刻まれて三センチ上の真白き静止
天海わかち
2026-05-28
逆上がり出来なくたって大丈夫歩いてだって母にもなれた
蒲生友人
2026-05-28
校舎裏呼び出されたのはいつの日かあの頃までも心染みいる
トライデント
2026-05-28
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