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シャボン玉あふれあふれてこの夏もまだ飛び回る老犬を見る
葉月ままこ
2026-06-20
シャボン玉ふわり過ぎゆくそのあとに無垢に戻れぬ我が残りて
一福千遥
2026-06-20
作られた理由もゆくえも分からずに空放たれるシャボン玉たち
夜空
2026-06-20
もっとシャボン玉を眺めるべきだった死を望んだり恐れたりして
峯ひろき
2026-06-20
夏休み迎える前の校門に湧き立つシャボンの珠のごと子ら
ひらいあかる
2026-06-20
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