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我ゆけばすぐに隠れて我さればかなしく鳴いているやもりかな
春日草鴫
2026-06-03
目視にも分かる距離まで近づいた死は今夜にも母を連れ去る
ちりこ
2026-06-03
暖かい言葉の代わり熱湯を浴びて外側だけやけどする
最後の花火に
2026-06-03
君だけは嫌わないでと願うから六十センチの距離は詰めない
ねこ
2026-06-03
陰陽も正誤も混ぜて抱えてるわたしの情に代わりなどない
一福千遥
2026-06-03
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