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病院の待合い廊下ピンポンと鳴るたび一斉に上がる顔
波春
2026-06-15
恋という院の廊下を歩めども診察券はまだ君のまま
あづみのマルコ
2026-06-15
アスファルトのひびに生きる雑草よ君を図々しいとは言わぬ
波春
2026-06-15
ひとしきり泣いても枯れぬ涙たちわたしの目には梅雨前線
古泉ロッカ
2026-06-15
くるくると巡る梅雨空 きみの顔色をうかがいながら生きてく
いずみ野
2026-06-15
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